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梱包に対するノウハウ

自動梱包機は他社にも似た製品はあります。
しかし、「商品を梱包するノウハウ」が自動梱包機の性能を圧倒的に左右します。

当然ですが自動梱包機は、いかに早く梱包できて安定して稼働するかで梱包の効率化が大幅に変わってきます。
シプソルは他社のどの製品より効率的な梱包作業を行うことができるよう追及しており、『シュリンクパックライン』では、1時間1200packを可能にする自動投入プログラムを開発し採用しております。

他社メーカーの梱包機をお使いになられていたお客様が能力に満足できず、買い替えられた実績も多数あります。

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スピード感ある開発体制と実績

シプソルは、国内でも数少ない自動梱包機の専門会社として2018年に誕生した、 まだまだ新しい会社ではありますが、物流業界での経験豊富なメンバーで構成されています。

導入台数も年々増加しており、お客様に最適な梱包ラインを提供する為の新製品も日々開発されています。
お客様のニーズにあわせた最適な梱包ラインを日々研究し、 『もう少しこうなったらいいな』という細かな要望に合わせて企画・設計・開発が可能ですので、お客様のアイディアで商品化したケースもあります。

また、お客様に安心して技術を活用いただけるように、 『自動投入制御技術』、『包装技術・機械ユニット構成』、『制御技術・余白カット機構』などの特許を取得しています。