これまでになかった 梱包のかたちを実現
特許申請中（協力会社）包装形態
小さな商品を封筒ではなく小さな箱で発送したい、けれど低コストなラインで自動化したい、そんなニーズを叶える自動梱包機が誕生しました。 １時間に最大1200pack可能、自動送り状貼付も。
台紙＋シュリンクで箱になります
- ２つ折の台紙を折り曲げてシュリンクすると、メール便箱になる特殊形（協力会社特許申請中）※高さ2〜3cmも可能
- シュリンクフィルムで汚れや濡れから商品を守ります。
プライムパックラインの特徴
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- 1時間で最大 約1200個の商品を梱包
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- 自動で商品を梱包、送り状伝票も貼り付けも可能
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- メール便箱自動梱包ライン*に比べ、機械コストは1/2、処理能力は2倍**
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- 操作性の高いタッチパネルの設置
工程
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- 1
- 商品投入
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- 2
- シュリンク包装
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- 3
- 送り状のラベリング
導入の効果
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01 人件費の
削減- 人件費を最大1/5カット
- 最低１名から梱包可能（ピッキング済みの商品を機械にセッティングするだけ）
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02 資材費の
削減- １枚の台紙だけでメール便箱ができる（シュリンクフィルムは対象外）
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03 梱包品質の
向上- シュリンクフィルムでぴったりと梱包
- 見た目がキレイで、汚れや雨の濡れに強い
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04 ヒューマン
エラーの削減- ヒューマンエラー・指導員の管理工数の削減
- タッチパネルがエラー箇所やネクストアクションをわかりやすく指示してくれます。
基本仕様
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- 電源
- ラベリングマシン AC100V±10% 50/60Hz
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- 所要電力
- ラベリングマシン 定格740VA 常用240VA
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- 使用エア圧力
- 0.45~0.49MPa (供給エア圧力は0.5MPa以上)
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- エア消費量
- 80~120l/min (エア消費量は貼付け能力により異なります)
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- 重量
- ラベリングマシン 約96kg 40〜2000g/pack
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- 処理能力
- 20pack/min
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- 包装形態
- 上下のフタットフィルムによる四方シールシュリンク方式
