シプソルは物流現場で「本当に活用できると考えるアイデアや様々な技術」をお客様が問題なく利用できるようにするためにそれらを特許申請しています。その中にはお客様と共同で発明したものも含まれますが、その場合はその発明者はシプソルだけでなくお客様も発明者とし、公正な立場で技術を活用していきます。
会社によってはその特許技術が、「実現不可能な価値のない内容」「発明そのものが他社が考えたもの」などという状況もあります。また、それら特許技術を悪用(競合他社やその顧客の営業妨害)する会社なども存在しています。
弊社は国際特許事務所の専門家の方と連携し、価値のある公正な特許申請を行ってまいります。
- 自動投入制御技術 特許取得しました!!
(2020年12月)
- 包装技術・機械ユニット構成 特許取得しました!!(2021年5月)
- 制御技術・余白カット機構 特許取得しました!!(2021年5月)
- ロボット連携システム 特許取得しました!!
(2022年3月)
- 画像検品システムと自動ラインの連携 新規特許取得しました!!
(2022年8月)