シプソルではこれまでの経験上、「何かあってから駆けつける」では手遅れで、トラブルレベルが高くなってしまうと考えています。そのため、梱包数に応じた「定期点検」を重視し、未然に防ぐという保守サービスを提案しております。
定期点検は本当に計画的に実施されてますか?
実際には何かトラブルが発生した時だけの
対応(または対応が遅い)という
会社もあります。
移動時間での遅れはありませんか?
確実に駆けつけられる約束は
されていますか?
保守部品がしっかり揃っていないと、
すぐに対応できないこともあります。
シプソルが独自構築した、物流現場に最も効果的な保守サービスです。 資材費、定期保守費用、緊急対応、改良費など、物流ラインを安定稼働させるために必要なサービスをパッケージ化し、最大限にコストを下げました。
資材費、定期保守費用、緊急対応、改良費など物流ラインを安定稼働させるためには、様々な費用がかかります。
それらの費用をパッケージ化し、お客様のメリットを最大化しました。
ワンパッケージ
指定資材の購入により、すべての保守費用が資材価格に含まれています。
をすべて負担(資材価格に含む)いたします。
定額保守契約
(緊急対応あり)
基本料金(拠点費用)
1ラインあたり10万円~
(ライン構成機器によって変動)
+
+
ライン改良費(都度見積もり)
修理スポット契約
(原則として)弊社は対応していません。
※都度対応の拠点・人員確保ができません。
※保守部品代も有償です。